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日々の感想などどうでもよいことを書き連ねるためだけのブログ。
庭、というほどのスペースでもないけど、空き地に雑草が生い茂ってきました。
梅雨入りもしてしまったので、天からの恵みを受けて憎たらしいほどすくすく育つのでしょう。

例年は結構放置していちどきに処理する羽目になってたわけですが、今年は試しに市販の除草剤を使ってみる事にしました。

農家のおじさんが使っているような大々的なものはさすがに無理だけど、ホームセンターで売っているようなレベルのであれば素人でも扱えそうです。
もちろんそれ相応の注意は必要ですが。

というわけでホームセンターに行って、手頃な除草剤を探す事に。
そこで買ったのがこれ
ネコソギAL1.0

他にもあったけど何となく。
会社名も商品名も全く聞いた事ない商品ですが、適当に検索してみたところまあまあシェアは持っているようです。園芸なんてやらないので全く知らなかった。

これをそのまま雑草の葉にかけてやることによって、葉から有効成分が吸収されて根っこから枯らしてくれるらしい。なるほど、本当なら素晴らしい事ですね。


というわけで、数日前にこれを庭の雑草達に散布してみました。
今のところ枯れてるように見えるものはありませんが、効果が出るのに何日もかかるらしいので気長に待つ事にします。
心無しか、雑草の葉っぱが頭を垂れて来たように見えなくも無いが、果たして。

一応経過を記録におさめてみようということで写真で定点観測はしてるので、そのうちまとめよう。効いたか効かなかったかに関わらず。

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そうそうしょっちゅう風邪をひく方ではないんですが、こないだの風邪はなかなか強烈なパンチとなりました。

いつも大体風邪のパターンは決まっていて、最初に喉の不調から入り、ちょっと熱っぽいとか倦怠感とかのフェーズを経て、鼻水が止まらない段階へと移行する。
しばらく鼻水は出るが、数日もすればすっきり回復するという、風邪のお手本のような症状の推移が毎回観測されます。

細菌だのウイルスだのいった風邪の原因が初めに喉に炎症を起こし、それらを排除するために免疫系が仕事を始めるために熱が出て倦怠感を覚え、最後に老廃物を鼻水という形で排出する、その一連の流れ作業を見せつけられている感じです。
これが免疫システムというやつか。

症状が軽い時は熱のフェーズが飛ばされることがあるけど、それは要するに大した熱じゃなくても片付けられるほどの原因だったという事なんでしょう。分かりやすくて良い事です。

さていつもならこの流れに沿って終わるはずだったんですが、今回はちょっと違う方向へ行きました。

熱っぽくなって倦怠感を覚える所までは同じだったんですが、そのあとにおそらくは熱から来る筋肉痛に大いに苦しめられるというフェーズがありました。
インフルエンザクラスの熱で筋肉痛や関節痛になることはありますが、風邪程度でなったのは初めてです。

自分で思っていたよりも相当熱があったから、それで筋肉痛を引き起こしたのかもしれませんが、熱は結局測らなかったから真相は闇の中です。

とりあえず、熱っぽさと倦怠感を持ったまま眠りにつこうとしたんですが、次第に上半身、特に腕から胸あたりの筋肉がギシギシきしんでいるような極めて不快な痛みに襲われました。
所詮筋肉痛だろうと思われるかもしれませんが、激痛というわけでもなく、どちらかというと鈍痛なわけですが、それによる苦しみは想像を絶するものがありました。

痛みとだるさで夜通し唸り続ける羽目になるとは思っても見ませんでした。


風邪による筋肉痛ですが、やはりこれも高熱と同じで免疫機構が原因のようです。

ウイルスや細菌がはいると免疫系はこれらを排除しようという動きをするわけですが、この影響で体内で炎症が起きるとのこと。
恐らく今回の風邪は、主戦場が筋肉組織になってしまったのでしょう。
そこで筋肉周りに炎症を起こし、筋肉痛になってしまったと。

運動のし過ぎなどによる筋肉痛の場合は筋肉をほぐすなどの対症療法がありますが、風邪による筋肉痛の場合は対処法無しということで、放っておくしか無いようです。
事実風邪薬ものまず自然治癒に任せるままにしておきましたが、風邪も筋肉痛も無事治まりました。

しかしはっきりとした痛みがあるというのに、安静にしている以外にどうしようもないというのも実に歯がゆいものです。

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最近ではネーミングライツという言葉もかなり浸透して来たんじゃないかと思います。
少し前まではネーミングライツの売買自体が大きめのニュースとして扱われていた時期もありましたが、この頃は売買自体は良くある事すぎて別段ニュースにはならない印象です。
どんな名前になるのか、という事はたまにニュースになりますが。

スポーツ施設、特に野球場やサッカー場、ドームなどの複合施設の場合は毎日のようにニュースに登場するため宣伝効果も高いんでしょう。あちこちの施設がネーミングライツの販売を行って、施設の名前が何回も変更されてます。
例えばプロ野球のオリックス(ブルーウェーブの頃)の本拠地だった「グリーンスタジアム神戸」などです。
グリーンスタジアム神戸は正式名称は「神戸総合運動公園野球場」というようですが、グリーンスタジアム神戸という愛称の方が知名度が高いと思われます。ニュースではもっぱら愛称の方で呼ばれていましたしね。
ここがネーミングライツの販売を行ったのが2003年で、その結果「Yahoo! BBスタジアム」という名称になりました。
当時は個人的にはグリーンスタジアム神戸の名称の方が響きがカッコいいと思ったわけですが、まぁネーミングライツ購入の第一目的は宣伝効果なわけですから仕方の無い事です。
「ヤフスタ」と略される事が多かったと記憶してます。

ただYahoo! BBスタジアム時代は長くは続かず、2005年からは「スカイマークスタジアム」に変わりました。
もちろんネーミングライツを買ったのは航空会社の(現)スカイマークなわけですが、この名称、初めはネーミングライツの売買によって付けられたものとは分かりませんでした。なにせあまりに響きがカッコいいので。
「スカイ」が良いのか、理由はよく分かりませんがとにかく全体の響きが素晴らしいんですね。
スカイマークは新興の航空会社だったし、スカイマークという会社が存在する事を知らなかったのもネーミングライツだと気が付かなかった原因かも知れません。

で、2011年からは「ほっともっとフィールド神戸」という名前に。ネーミングライツの購入者はもちろんほっともっとです。(正確にはほっともっとの運営元の「プレナス」という会社ですが)
...うん、まぁ、なんと言うか、スカイマークスタジアムの響きの良さとは比べてはいけないとは思ってますが。先ほども言った通りネーミングライツの第一目的は宣伝ですしね。
こっちの場合はなんて略すべきなんでしょう、野球のニュースなどでは「ほっと神戸」という略称を見たことがありますが、その他ネット上では「ほもフィー」などというよく分からない略称をよく見かけます。

こんな感じで、結構名称がコロコロ変わってしまうのはネーミングライツ売買のデメリットかもしれません。せめてもうちょっと長いスパンでの変更であればいいのですが、こうも名称がコロコロと変わると分かりづらいです。あと、ネーミングライツ売買によって付けられた名前が利用者に受け入れられるかどうか、というのも難しい問題かも知れません。(まぁ、受け入れる受け入れられないに関わらず、使うときは使うんですが)

プロ野球の本拠地だと、
楽天Koboスタジアム宮城 (東北楽天ゴールデンイーグルス)
(フルキャストスタジアム宮城-->日本製紙クリネックススタジアム-->現在)
QVCマリンフィールド (千葉ロッテマリーンズ)
(命名前 千葉マリンスタジアム)
京セラドーム大阪 (オリックス・バファローズ)
(命名前 大阪ドーム)
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 (広島東洋カープ)
(広島市民球場)
福岡 ヤフオク!ドーム (福岡ソフトバンクホークス)
(福岡 Yahoo! JAPANドーム-->現在)
がネーミングライツ売買を導入していますね。
(ヤフオクドームの場合は、現在はソフトバンクが施設を保有しているのでネーミングライツ売買とは違いますが...)
現在はやってませんが西武ドームもかつてはネーミングライツを販売してました。
インボイスSEIBUドームになった後にグッドウィルドームになり、その後元の西武ドームに。現在はネーミングライツ販売には消極的なようです。


日本において、施設のネーミングライツ販売が初めて行われたのは1997年、東伏見アイスアリーナの命名権をサントリーが買い取り、「サントリー東伏見アイスアリーナ」と命名されたのが初めてだそうです。
思っていたより結構昔のことでちょっと驚きました。とはいえこの後すぐにネーミングライツ売買がメジャーになったかというとそうでもなくて、2件目の事例が登場するのは2002年まで待たないといけません。ちなみに現在は命名権は別の企業に移り、ダイドードリンコアイスアリーナとなっています。

公共施設(つまり自治体が所有している施設)で初めてネーミングライツ売買が行われたのは2003年、有名な「味の素スタジアム」(正式名・旧呼称は東京スタジアム)です。導入のときは賛否両論だった記憶がありますが、導入以降一貫して味の素が契約し続けていますし、ネーミングライツ売買例としては成功例なんじゃないでしょうか。契約期間も日本の施設の中で最も長いと思われます。
これ以降、特に自治体所有の施設のネーミングライツ販売が徐々に盛んになり、2000年代後半には1年当たり数十件ペースで公共施設のネーミングライツ販売があるとのことです。

財政難の自治体にとっては、公共施設のネーミングライツは良い収入源になるようで、様々な公共施設の命名権が売りに出されています。
先述のごとくスポーツ施設や多目的施設はもちろん、コンサートホールや公園、場合によっては公衆トイレのネーミングライツまでもが売られ、公衆トイレに企業や商品名が付くなんて事もありますね。

で、最近よく見るのが「歩道橋のネーミングライツ」です。
命名権とはいろんな所に隠れているもので、いやはや歩道橋に名前をつける権利を販売してしまおうなんて、誰が最初の発案者なのか知りませんがよく考えたものです。

最初に見かけたのは、近所の歩道橋です。歩道橋にはたいてい所在地が書いてありますが、その上の部分に、近所で建設している高級マンションの名前を冠した名前が付けられていたわけです。初めて見たときは「???」でしたが、他の場所の歩道橋にも変な名前が付いているのを見て、ああこれはネーミングライツの新しい分野なんだな、というのを理解しました。

企業側にとってこれは一体どれほどの宣伝効果があるんでしょうか?
車を運転していれば歩道橋の文字はまあまあ視界に入るので、目を留めてさえもらえればそれでいいのであれば、確かに効果的なのかもしれません。あちこちの歩道橋の命名権が売りに出されて、それが買われているという事は、企業が分からしても宣伝効果はあると踏んだんでしょう。効果があったかどうかは企業側に聞いてみない事には分からなさそうですが...。

命名権の販売というからには契約するにはお金がかかるわけなんですが、費用(契約費)については検索したらあっさり出てきました。
「歩道橋 ネーミングライツ」などで検索すると、自治体が歩道橋の命名権販売を案内しているページがわんさかヒットします。ヒットした順に、
名古屋市 歩道橋ネーミングライツパートナー事業について
大阪府 歩道橋ネーミングライツ事業パートナー企業募集
大阪市 大阪市建設局歩道橋ネーミングライツパートナー企業募集について
仙台市 歩道橋ネーミングライツパートナーを募集しています
兵庫県 歩道橋ネーミングライツパートナーの募集について
...などなど。どうやら「ネーミングライツパートナー」という呼び方がスタンダードなようですね。
いろいろな自治体が歩道橋の命名権を販売しているようで、あちこちで名前がつけられた歩道橋を目にするのも無理がありません。

相場はどの程度なのか気になったのでざっと見てみたところ、
名古屋市 年額30万円以上、3年以上
大阪府 年額30万円以上、5年間
大阪市 年額30万円以上、3年間
仙台市 年額30万円以上、3年以上
兵庫県 年額15万円以上、3〜5年
小牧市 年額20万円以上、3年以上
宇部市 年額24万円以上、3年間
愛知県 年額20万円以上、3年間以上
浜松市 年額20万円以上、3年間
神戸市 年額30万円以上、3〜20年
徳島県 年額20万円以上、3〜10年
川西市 年額15万円以上、3〜5年
といったところ。自治体によって値段設定に違いがありますが、これは需要と供給の関係を見越しての事でしょうか。政令市や規模の大きい府県だとそれなりに強気の値段設定に見えます。交通量も多いと宣伝効果も上がりますしね。それに、あくまで最低金額なので場所によってはかなり高額の契約料を払っている場合もあります。大阪市が販売した梅田新歩道橋なんてのはものすごい例で、なんと年額610万円という金額でロート製薬が命名権を購入しています。(ついた名称は「ROHTOよろこビックリ梅田新歩道橋」。よろこビックリって何だ?)
参考:この名称が決定したときのニュース記事(スポニチアネックス)。

また、契約期間も最低で3年というのはほぼどこの自治体でも同じようですね。神戸市の「3〜20年」のように上限指定がある自治体もありますが。
とはいえやはり強気の値段設定と契約期間では企業も二の足を踏むのか、命名権を販売したものの1件しか買いが付かなかった、という寂しい例もあるようです。


大きな施設の場合は、昔から馴染んでいた名前が無くなってしまう事に対する抵抗感や、名前を言われてもどこのどんな施設か想像が付かなくなるといった利用者側のデメリットがありますが、歩道橋のネーミングライツの場合は、たとえヘンテコな名前が付いてもあまり支障は無さそうに思えます。そもそも歩道橋の名前なんてのは意識した事がありませんでしたし、名前が付いたり変わったりした所で日常生活に支障を来すという事も考えにくいですからね。
歩道橋に名前を付けることによって本当に宣伝になるのかは利用者側からするとよく分からないし、契約金額と契約年数の縛りに見合った宣伝効果があるのかどうかもよく分からないけど、まぁお金を出しているのはその企業なのでとやかく言われる筋合いはありません。

そのうちめぼしい歩道橋に何らかの名前が付いては代わり、付いては消え、という時代がやってくるのかもしれません。
あるいは、歩道橋に変わる新たな物のネーミングライツの販売が盛んになるのかも。次のトレンドは一体何なんでしょうか。

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有名人の話をする時の敬称の取り扱いというのはなかなか難しい。
特にインターネットが発達して、いわゆる一般人と有名人の間の仮想的な距離が近くなっているような現在だと特に微妙な取り扱いになっているように思います。
(インターネットの発達というより、TwitterやFacebookのような個人間のやり取りが容易なツールの発達に伴って、と言った方が良いかもしれない)

知人との会話の場合は、有名人には敬称を付けないのが一般的じゃないでしょうか。
話題の対象が年上か年下かに関わらず、歌手や俳優・タレントといった芸能人、スポーツ選手はみんなたいてい呼び捨てにしてますね。

「福山雅治さんのニューアルバム買ったよ」
とか、
「小笠原さんが移籍後初ホームラン打ったらしい」
というのを日常の会話でする事はまず無いですね。
「福山雅治の」とか「小笠原が」と呼び捨てで呼ぶ人が大多数かと思います。

何でなんだろうと考えてみると、多分相手(というか話題の対象)との距離感が狂うからなんだろうなと思います。
「さん」付けで呼ぶと、話し手にとってその有名人が不自然に近い関係であるような違和感を覚えます。とてもモヤモヤする。
呼び捨てにすることによって、話題の対象が自分とは関わりのない遠い存在である事を言外にほのめかしているような気がします。
まぁこんなのは僕だけかもしれませんが。

有名人の雑誌のインタビューとか、スポーツ選手なら試合前後のインタビューとかでは、大抵の場合は出てくる人の名前には「さん」などの敬称をつけていることが多いけど、これは話題の対象は知り合いか同業者などのある程度近しい関係にあるわけで、その点では敬称の付け方について何となく理解が出来ます。

ただここに来ると気になるのが、(特にスポーツ選手においては)外国人選手を呼ぶときは敬称が付けられない場合をよく耳にするということ。
とある野球選手のインタビューでは、年下と同期の選手は呼び捨て、年上の選手はさん付けでしたが、年上の外国人選手は敬称はつけていませんでした。
外国人の場合は日本とは敬称のルールが異なるとか、同僚や知り合いといった間柄では敬称を使わないという傾向が影響しているのかなと勝手に憶測しています。
人によるのかもしれませんが。


さて有名人の敬称付けるor付けない問題において興味深い話を聞いたのですが、それは「有名人の人名は商品名、もしくは固有名詞扱いである」ということです。
本名だったり芸名だったりペンネームだったり字面をちょっと変えてあったりはするだろうけどそう言うのもひっくるめて、商品名あるいは固有名詞として扱われているという事ですね。
個人的にはしっくりくる解釈です。

日常の会話を思い返してみると、有名人ではあるけれど呼び捨てでは呼ばれないタイプの人種もたくさんあるように思います。
ぱっと思いついたのは、例えば研究者とか、政治家あたりでしょうか。(後者は...かなり人によるが)
メディアだと肩書きを兼ねた敬称を付ける事が多いので、前者の場合は「◯◯教授」「◯◯研究員」という書き方になるでしょうか。
(最近話題の"ユニットリーダー"という肩書き兼敬称ですが、これは敬称としてはやや分かりづらいので普通に◯◯研究員という書き方で良いのではないかという気がしますが...これはまた別問題)
後者もメディア上だと、「◯◯議員」とか「◯◯大臣」とか。
「◯◯参議院議員」とかいう衆参議員の区別を付けた敬称まであって、小さい頃は何言ってるか分かんなくて混乱したものです。(サンギーンギイン???)

マスメディアでは何らかの敬称(兼肩書き)が付けられますが、この辺の立場の人に対して日常会話でどんな敬称が付けられるかというと、大抵「さん」付けであるような気がするのです。
iPS細胞の山中教授は日常会話では「山中教授が...」とは呼ばずに「山中さんが...」と呼ぶし、ニュートリノの小芝名誉教授の事も「小芝教授の...」じゃなくて「小芝さんの...」です。
政治家に関しては...私情とか思想の違いが入ると面倒なので一概には言えませんが、呼び捨て一辺倒って事は無いはずです。

有名人であってもこの辺りの違いは難しい所ですが、ここもやはりさっきの「商品名」という考え方がポイントになってくるんじゃないでしょうか。
つまり、研究者や政治家あたりの職業の人の場合は、有名人であってもその名前は商品として扱われているものでは無いが、芸能人やスポーツ選手の場合は商業・興行目的の商品としての扱いが強い、と。

日常会話においての敬称付けるor付けないの選択は、
有名人であり、その名前が重要視されるような商業・興行活動に関連している場合 --> 呼び捨て
有名人であるが、名前を使った商業活動とは言えない職業の場合 --> 敬称あり
こんな感じで何となく納得しているんですが、細かい所まで考え出すとキリが無さそうです。
(政治家だって名前売ってるじゃんとか、スポーツは全部が全部興行目的じゃないだろとか)


ここまでは、話題の対象が自分たちからかけ離れた存在であることが前提です。
福山雅治のレコーディングスタジオで会話をしているわけでもなく、ベンチで小笠原の後ろに座って会話をしているわけではもちろん無く、全く無関係の場所で無関係の人々によって行われる、本人達の耳に入るわけが無い会話です。

普段知り合いと喋っている分には言うまでもなく本人の耳に入るわけが無いのですが、冒頭に述べたようにインターネット関連ツールの発達によって、適当な会話が下手をすると本人達の耳に入る可能性がある環境になりつつあるわけです。
いや、耳に入るのではなくて目に入るんですが。

特にTwitterなんてのはアカウントに鍵でも掛けてない限り個人間のやり取りをオープンで行っているようなものですからね。
一番安全なのは鍵でも掛けて知らない人から見られないようにすることでしょうけど、そのあたりは使い方次第ですね。オープンにする方と近しい人のみにクローズドな方の2種類アカウントを持ってる人も少なくない。
本当に一番安全なのはアカウントを作らない事だという元も子もない意見もあるだろうけど、それだと話が終わるので...。

有名人のアカウントをフォローしたり、有名人のツイートに対して返信(リプライ)したり、人によってはフォローを返してくれる人もいたりして、一般人と有名人との(仮想的な)距離は短くなりつつあります。
そうなると、相手が自分たちからかけ離れた存在であるという前提がやや微妙になってくるんですね。
もちろん相互フォローしているから知り合いだ、などとボケた事を言うつもりは無いですが(こういう事言う奴がいるんだなマジで)、数クリックと少しのタイピングですぐに会話が出来てしまうような距離にいる事は確かです。

さてそういう状況で、会話に有名人(芸能人など)の名前が出て来た時の敬称はどうすればいい?
ごく普通の日常の会話なんだから呼び捨てにすれば良い?
わりと近い所に本人や関係の深い人がいるんだから敬称付けた方が良い?考え過ぎか??
こんなどうでも良いような事をたまに思ってしまうのです。



ところで敬称にもたくさん種類があって、それこそ「さん」とか「くん」とかいう日頃から多用しているものから、「様」とか「殿」とかいう書き表現専門のもの、「閣下」「猊下」などのフィクションの方がよく見るんじゃないかというものまで多種多様です。

中学生の頃を思い出してみると、同級生の男の子には「くん」、女の子には「さん」でした。
これは地域や学校によって結構異なるようで、小学生の場合は男女問わず「さん」付けで呼んでいましたし、小学校の頃から「くん」「さん」を使い分けてた人もいるようです。
もちろん先生の場合は「◯◯先生」ですね。
いや気に食わない先生を呼び捨てだなんてまさかまさか。

小学生の頃は年上の学年の人に対しては男女問わず「さん」付けで大丈夫でしたが、中学校に上がると同時に全く新しい敬称である「◯◯先輩」という概念が登場します。
中学校において、先輩という敬称の導入によってはっきりと構築される上下関係はなかなか凄まじいものがあります。
間違ってさん付けで呼んでしまった日には...
この中学校から始まる「先輩」という敬称は、中学以後高校、大学、会社と、若干の変質はありつつも脈々と受け継がれるものです。

中学1年になって、年上を◯◯先輩と呼ぶようになる違和感に頑張って慣れつつ、次の年に新1年生を迎えると今度は自分が◯◯先輩と呼ばれるようになり、また違う違和感を覚えつつもちょっとくすぐったい気分になるわけです。
もうだいぶ昔の話ですが。

あまり関係ないけれど、この敬称、
「◯◯センパイ!」
とカタカナ書きにしただけでどうしてこうも印象が異なるんでしょうか。

カタカナにするというたったこれだけの処理を施す事によって、会話の舞台は途端に夕暮れの河川敷だの放課後の体育館裏だの、心地よい風が吹き抜ける渡り廊下だの言う青春を感じさせるシチュエーションへと一変します。
そんな経験は一切していないはずなのですが。

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特に深い理由があるわけではありませんがブログを作ってみることにしました。
開設場所は別にどこでも良かったのだけど、ここ忍者ツールは以前ホームページ作成に際して利用した事があったので、まぁここでいいかなと。
そのホームページ作成というのは、大学の時に情報技術関連の講義でWebサイトの作り方を学んだのでせっかくなので自分でも何か作ってみようということで始めたものでした。もうだいぶ昔の話です。
もっとも、キレイで機能的なサイトを作ろう!などという志があったわけでもなく、大したことの無いものでしたが。
残念な事にそちらのサイトの方は完全にほったらかしになっていて、そもそもログインパスワードも忘却の彼方なので永久に更新される事は無いでしょう。

ブログ的なものをやるのはこれが初めてではなく、これまたかなり昔、高校生の時分にやっていた事があります。
ブログというよりも携帯電話用のサイト作成サービスのようなもので、その中の日記機能と言ったところでしょうか。
ある友人が自分のサイトを作っているのを知って、その周囲の人の中で携帯サイト作りが流行したことがありました。自分のその中の一人というわけです。

あの頃はまぁ更新に熱心で、「一日に一回更新するから日記なのであって、全然更新しないのは日記とは呼べない」とばかりに必ず毎日更新していました。
そのサイトの日記は投稿した日時で固定される方式ではなく、日時を設定する事が可能だったので、更新出来なかった日でもその日の出来事なり何なりを後日更新するという念の入れようでした。

また、例えば有名人のブログなんかになると「◯◯が一日のブログ更新回数の新記録!」といった出来事がニュースになることがありますが、「一日に一回更新するから日記なのであって、何度も投稿するのは日記とは呼べない」とばかりに必ず投稿は一日当たり一回分というマイルールも設定していました。
小学生の時などは文字の練習や文章の練習などを目的に日記を書かせる親や先生がいますが、あれが個人的にはそう嫌いではなかったので、似たようなものをブログに感じていたのかもしれません。

とにかく高校生のときはブログの更新と、それに付随して携帯電話用サイトの更新もせっせと行っていました。
サイトの更新の話などは過去の記憶の整理を兼ねてそのうち適当に書いてみようかな。

さすがに今になって毎日ブログを投稿しようなんて気はさらさら起きませんが、日々あった事の適当な記録とか、思った事とか、基本的にはどうでも良い事をつらつらと思い立った時に更新していこうかなと思っています。
特にどこかにリンク貼るつもりも無いし、しばらくはノーアクセスかな。

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